土地を購入したいけど、地盤調査や地盤改良など、土地の代金以外のお金が気になりますよね。
地盤調査は絶対必要なのか、地盤改良にはいくらかかるのか?
ここでは、土地を購入してからの地盤調査と地盤改良についてご紹介します。
地盤調査ってなに?かかる費用は
地盤調査とは
地盤調査とは、その土地の地盤の強度を調査するものです。
地盤沈下などが起きそうな土地では、安心して家を建てられませんよね。
地盤調査は、地盤に問題があるかどうか、家を建てられる強度があるのかを、あらかじめ検査するものです。
実際の調査方法
地盤調査の調査方法は、3種類あります。
スウェーデン式試験と、ボーリング調査、表面波探査法です。
一般の住宅で一番多いのが、スウェーデン式試験です。
コストも低めなので、安心して調査してもらうことができます。
地盤調査にかかる費用
地盤調査にかかる費用は、敷地面積や、調査方法、調査会社によってそれぞれ異なります。
一般的な住宅なら、スウェーデン式試験で10万円前後になる場合が多いようです。
誰にやってもらえばいい?
住宅の工事会社やハウスメーカーに依頼すると、調査会社に依頼してもらえます。
このとき、建てる住宅について大まかに決まっていないと、調査を始められません。
だいたい土地のどの位置に家がくるか、土地に対して家の重さがかかる場所はどこか、決まっている必要があります。
だいたいでいいので、家の間取りなどを詳細に決めておく必要はありません。
地盤改良は、どれくらいかかる?
地盤改良とは、地盤調査で地盤に問題があるという調査結果が出た場合、検討します。
つまり、地盤調査で地盤に問題があれば、必ずしなければならない工事です。
ここで一番気になるのは、実際にかかる費用ですね。
その土地の地盤や、上に建てる建物の大きさ、材質などで変わってきます。
これも本当に曖昧なもので、工事業者によってもその金額は大きく違ってきます。
極端な例だと、隣の家は地盤改良が必要なかったのに、自分は必要だった、なんていうこともあります。
実際にかかる費用は、数十万円から数百万円と、かなり差があります。
できれば、地盤改良の必要ない土地を購入したいですね。
地盤調査と地盤改良は、家を建てるためにかかせない
地盤改良というと、余計なお金というイメージがある人もいるかもしれません。
ですが、地盤改良さえすれば、本来建てるのに向いていなかった土地でも、家を建てることができます。
必要か不必要かの見極めをしっかりして、購入した土地を上手に利用しましょう。
